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「つまらなかったら貶すかもしれませんよ」と断っているにも関わらず、僕に本を送ってくれる奇特な方々がいらっしゃいます。
ところが最近は貶すどころかレビューすらサボリ気味。
取りあえずご恵贈御礼書店を作り、おこたえすることにしました。

02年03月 diary

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  • 02.03.31 一時雷雨
  • ▼本格的にテープ起こし外注計画を進行させるため、新宿のヨドバシカメラでマイクを買う。やっぱ質のいいものをあげてもらうためには、録音状態もできるだけ上げておかねば。
    ▼ご恵贈御礼。上にも挙げとくけど、興味がある人も多いと思うのでこちらでも紹介。『
    検証 なぜ日本の科学者は報われないのか』(サミュエル・コールマン/文一総合出版)。主にバイオ、特に大阪バイオサイエンス研究所とか蛋白工学研究所などを例に取り、日本国内の科学研究システムをアメリカ人社会学者が分析、といった内容。なかなか面白そうだし、僕もこれは早めに読んでみるつもり。
    ▼とか言いながら新書落ちした『風化水脈』を読んでいたりする。
    ▼アマゾンの『機動警察パトレイバー・マニアックス』のページを見て思うに、これって、海外のオタクが買ってるのでは。
    ▼台湾で大きな地震。震度6。建設中の高層ビルからクレーンが落下する映像がTVに映しだされていた。101階建てだったらしい朝日の災害ページ
    ▼雑誌編集者日記から出版社の対取次営業マン日記へと変わった『知ったかぶり週報』が面白さ増大中。今後もさらに期待。
    ▼朝日。東京消防に災害対策車登場
    ▼同上。マウスの「万能細胞」で目のレンズ作りに成功 岐阜大。医学部 再生医科学独立専攻 再生分子統御学講座 組織・器官形成統御研究部門の國貞隆弘教授ら
    ▼毎日。阪大調査:生涯所得 文系が理系を5000万円上回る 。そりゃそうだろう、という気しかしないのですが。それよりも「51〜60歳では理系が1462万円、文系が1615万円」っていうほうが僕には衝撃。マジでみんなそんなにもらってるんですか? うーん、やっぱり年上のサラリーマンには遠慮なくたかることにしよう。
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  • 02.03.30
  • ▼やっぱ映画情報は『シネマDo』が一番早くて充実してるな。『バイオハザード』『MIB2』『スパイダーマン』『エピソード2』に『ローラーボール』『アザーズ』など期待作をはじめ、ジェット・リーの『THE ONE』、無茶苦茶バカで見てる間は楽しそうな『少林サッカー』などなど。
    ▼昼過ぎからロボデックスへ再びゴー。思っていたより混んでいない。取りあえずHRP−2Pのデモ日程を確認。一日に2回しかやってないのか。しかも聞きたい講演と時間が比較的重なっている。おまけに産総研ブースは一番一人ステージのスグそばにあるため、ステージでの見物客までブース前に流れてきている。大丈夫かなと不安になるが30分前から場所取りをし、無事デモを見物。
    ▼デモ待ちの間に、メガステージでSDRが歌っていたのだが、いきなり歌の途中で止まっていた。2台のうち一台のご機嫌が悪くなったらしい。やっぱりロボットはいろいろ事故がありますなあ。生き残っていたもう一台で最初からやりなおして歌わせていたのだが、おねーさん曰く「皆さん、1.5回分聞けて、ちょっと得した気分じゃないですか?」 これには近くにいた某さんらも苦笑。HRPのときもそうだったけど、突発事故に対する人間の柔軟性に「うまいな!」と思わせられたことでした。
    ▼終了後、ダッシュで講演に移動。『走るAIBOは可能か?』と題された講演を聞く。講演者はピョンピョン跳ねて宙返りしたりもできるロボットを開発したことで有名で、今はBoston Dynamics社長のマーク・レイバートと、AIBOがAIBOという名前ではなかった頃から開発に携わっていたソニー・山本隆司氏。どちらもそれぞれ知ってる人はみんな知っている有名人である。午前中にAIBOのイベントもあったとかで、AIBOオーナーたちも数多く見物していた。たぶん研究者の人も結構いたんじゃないでしょうか。
    ▼二人とも体を使って説明。動画も多用され、分かりやすい。特にレイバート氏は、自分が喋って通訳が喋る、その分まで時間を計算していたのか、非常に滑らかに講演は進んだ。
    ▼そして「走るAIBO」の研究の模様が画像・動画交えて公開された。各ネット媒体は迂闊にも聞き逃したのか、まだあんまり話題になってないようだけど、これ(→)が走るAIBOです。動画はないですけど、走ってました。歩いて走れるのかどうかなどは分かりません。
    ▼せっかくなのでもう少し詳しく。だいたい以下のような話だった。現在のAIBOは、クロールという歩き方をしている。だが実際の動物はこういう歩き方はあまりしない。AIBOをより動物らしく、またオーナーからも走って迎えにきてほしいといった要望があることから、AIBOを走らせるための研究を始めた。走るとはどういう運動なのかということについては議論があるが、取りあえず足が全部浮いている状態のあるものということにした。
    ▼さて実際の動物を見ると、動物はそれぞれ自分の体型と速度に応じて歩容(歩き方)を変えている。現在のAIBOではどのような歩容が適しているか調べると、「バウンス」と「プロンク」という走り方が適していると判断した。バウンスとは前の足、後ろの足がそれぞれペアとなって跳ねる走り方、プロンクとは4つの足が同時に地面を離れる走り方である。実験の結果、バウンスのほうが素早く走れることが分かった。実際にはまずプロンクで足をたわめ、最終的にバウンスに持っていくような走り方になっている。今後、よりダイナミックに、生活の中で走り回るようなロボットを作りたい。
    ▼最後に山本氏は「筑波万博のときに歩くロボットを見た。学生時代はマークと仕事をするなんて思いもしなかった。今日もいろいろなロボットが出展されているが、まだまだ研究課題は多い。ここにいる若い人が研究に参入してくれると嬉しい」と述べ、未来の研究者たちにエールを贈った。
    ▼違っていたらご指摘を>会場にいた方。
    ▼四脚歩行ロボットについては、こちらに解説のページがある。「4脚ロボット入門 執筆メモ」。
    ▼なお今回のランニングアイボについては、会場内に『ロボコンマガジン』の先川原編集長もいたので、たぶんそちらでもレポートされると思います。
    ▼そのまま座ってアトム第一話上映会を見てもよかったのだが、ケツが疲れたので会場をぶらつく。と、ようやくプレスルームがあることに気が付き、そちらで休憩(誰もいなかった)。
    ▼その後再び講演を聞く。『役に立つヒューマノイド』。産総研の二人と出淵氏。「そこに東工大の有名な先生がいらっしゃるんですけど、別にヒト型にする必要ないじゃないかと色んなところで言っていて、我々は非常に迷惑している(笑)」とか、「デザインは狙いました(笑)」「やっぱデカイのが」みたいな、かなりざっくばらんなトークだった。司会の自称アナウンサーが喋りすぎてたこと以外は良かったんじゃないでしょうか。
    ▼あ、そうそう。比留川氏は「SDR-4が高級乗用車一台分というのはウソだと思う。そう言っておいて、実はこのくらいでした、という値段で出してくるに違いない」と言ってました。確かに、高級乗用車一台分と聞いておいて実は100万以下だったら、かなり安く感じるかもしれない。さーて、実際にはどうなんだろ。
    ▼PC Watch。厚さ6mmの世界最薄デジカメ「eyeplate」を買ってみました
    アマゾンのエロコーナーを久しぶりに覗くと、すっかり女性向けになってますな。こういうのが売れ筋なのかな?
    ▼エロといえば。コンビニで売ってた巨乳系エロ本の表紙に目が止まる。いや、乳に目が止まったわけではなく「林望の新連載」に。ページを繰ると林望がAVのレビューというかエッセイをいろいろ書いていた。あのリンボウ先生が。AVのレビューを書くのは結構難しい。よほど好きで見まくってないと、すぐにボキャブラリーが尽きてしまう。なかなか書けるものではない。林望ってAV好きで有名なんですか?
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  • 02.03.29 雨
  • ロボデックスのオフィシャルガイドブックの中に入っていたDVDを見て、そっか、2000のときにはホンダの歴代のロボットがズラッと並んでいたんだったよなと思い出す。あれが僕にとっては結構インパクトというかお得感というか、おおーと思わせられたのだけど(あと、テムザック5みたいな奴もあったし)、今年はそういう目玉展示みたいなものがないので、今ひとつ展示会としての「締まり」に欠けているのかもしれない。
    ▼というわけで横の写真はROBODEX2000の時に展示されていたホンダP1。
    ▼ロボデックス関係の記事は27日の日記にまとめていってるのだが、これは敢えてこちらに。ASCII24。“ROBODEX2002”開幕――人ごみ覚悟で行け! HRP2のデモもいちおう成功した模様。なんでプレスデーでこれをやってくれなかったんだ(泣)。
    ▼僕は30日に取材でもう一回行く予定なのだが、土曜日なんだよなあ。本当に入れるのかなあ。プレスで申し込みしてるから入れるのは入れるんだろうけど、まともに見られるのだろうか。かなり疑問。つーか、講演の時間が未だに発表されてないんですけど……。ひょっとして、写真は借りることにして、ウェブ中継でも見てる方が無難か?
    ▼お、吉村さんのところに「少し死んでるSDR」の写真が。死んでる死んでる(笑)。頭の上にくるくる回る天使かきたいくらい。
    ▼国会議員はJRの無料パスを持っているように、未だにこの国のシステムの中ではかなり特別な、特権階級に所属しているのだが、それはたとえば、そういうのを受け入れる側の姿勢にも現れている。たとえば日本科学未来館。あそこは格好いいことを言ってるが、国会議員が来たときには1Fの巨大ディスプレイに「○○議員御来館」というのを、来ている間中、ずっと映し出していたそうだ。日本はまだそんな国なのだ。
    ▼いくつか面白そうな新刊が出ている。

    ▼BizTech。アスキー、ゲーム関連事業部門を廃止へ◇ロイター
    ▼BizTech。豊田中央研究所、耐熱性を高めた有機EL素子を試作低電圧駆動の有機トランジスタが相次ぎ登場NHK技研が高分子型りん光発光材料を使った有機ELパネルを発表。昭和電工が1月に出していたリリースはこちら
    ▼富士通。超高速、超高密度電子デバイス実現へ向け、新しい分子エレクトロニクス材料を開発
    ▼BizTech。Syngenta社、イネ・ゲノム解析結果をScience4月5日号で発表
    ▼japan.internet.com。未だ先の見えぬ通信業界
    ▼読売。BSE引き起こす「プリオン」筋肉にも蓄積…米研究
    ▼専門書・実用書などを中心とした電子書店、Kacisbook.net
    ▼HotWired。排泄物を再利用する宇宙生活システム、本格的に研究開始リナックスで『マイクロソフト・オフィス』を走らせるプログラム発売
    ▼毎日。ポケットサイズの手書き入力装置 セイコーが米発売へBB普及へ 若手技術者やクリエーターらがNPO設立コラム:インターネット・ジャーナリズムの試み
    慶応大学の下村裕教授による例のゆで卵の話こちらの日記に(田崎日記経由)。
    ▼オペラシティ。JAM:東京─ロンドン
    ▼総務省統計局。平成13年10月1日現在推計人口
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  • 02.03.28
  • ▼原稿をタラタラ書く。
    ▼今日送られてきたゲラを見て思ったのだけど、某誌書評欄の現在のご担当は、どうも「性」「死」「自殺」「同性愛」に関する本が好きらしい。
    ▼定例会議。
    ▼今年は桜のサの字も見なかったな。
    関さんのMLで紹介されていたサイト、理解.com。翻訳サイトの一つなのだが、関さんの言葉を借りれば「翻訳はしない。でもアドバイスはする」。
    ▼国が国会議員に払ってる金額、改めて数字を見るとほんとすごいねえ。それを考えると、ロケットだろうがロボットだろうが、大した金額じゃないなあという気もしてくる。
    ▼まー、考えてみれば当たり前なんだよな。たとえば自衛隊が使ってる戦車っていうのは量産されてるわけですが、それでもたしか9億円くらいするわけだから、もし、災害救助支援用特殊車両(サンダーバード?)を作るとすれば、恐ろしいくらいの金額になるのだろうなあ。
    ▼とか、馬鹿なことばかり考える。真面目に仕事している同業者がいっぱいいるというのに。
    ▼日本科学未来館でのシンポジウム。次代を担う若手研究者たち。30代で教授になった4人の研究者によるトーク。コーディネーターは瀬名秀明。4月20日(土)。
    ▼宇宙研。第21回・宇宙科学講演と映画の会。4月13日(土)、安田生命ホール(JR新宿駅・西口正面)。
    ▼プレジデント。採用面接で人材を見抜くインタビュー技法。面接する側へのレクチャーです。既に就職活動シーズンまっただ中。
    ▼CNET。Macに乗り換えない理由を教えて
    ▼朝日。フーリガン対策で「サイボーグ機動隊」。見た目だけ。
    ▼朝日。ヒトの万能細胞づくり、条件付きで承認 文科省
    ▼朝日。どう伸ばす技術開発力 課題を3氏に聞く。「技あり」は終わってしまったそうな。
    ▼ZDNet。平成電電,月額1000円のADSL開始へ
    ▼このモバカラって奴とかは非常にうまい&実用的なアイデアだと思う。
    ▼ところで、デフレの最中、ラーメンの値段だけは上昇し続けている現状に、本来ラーメンを食していたはずの労働者諸君は怒りを感じませんか? 僕は感じます。というわけでラーメン屋のラーメンは滅多に食いません。だいたいさー、たかがラーメンなのになんで1000円以上するんだよ。ラーメンだよラーメン。ふざけんなっつーんだよ。あんなもんに1000円もコストかければ旨いの当たり前だろうが。安くて旨いから意味があるんだよ。
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  • 02.03.27 雨
  • 愛知万博オフィシャルキャラクター。 なるほど、確かにどっかで見たような気がします。
    ▼そんなことはともかく、結構お買い得なのでおすすめな『ロボット入門』(たちすすむ/ちくま新書)を読みながらロボデックスのプレスビューへ行く。HRP−2のデモを見ることが主目的で、それ以外は従だったのだが、当然のことながら色々見て回る。「ソニーの丸い奴はどうなったんだろ」と日記で書いたことがあったけど、それは「Qtaro」という名前のモノになって今回出展されてました。開発者の人は在学中からやっていたそうだから、かなり長い間丸いのをやっていたということですね。さらにげっそり痩せた古田さんと立ち話してたら(今回Morphは飾ってあるだけの静展示)、HRP−2のスタジャン(背中は出淵デザイン)を着た瀬名さんが来たので羨ましがったり、鹿野さんと「ロボットジャーナル」は思ったより良かったという話をしてたら、そこに編集の人がいたので昨日の日記のとおり「頑張ってください」と言ったりした。
    ▼大阪大学のブースではロボカップのビデオとかが流されていて、チラシもおいてあった。見るとsgi、ZENRIN、KBC、日本旅行のロゴはあるんだけど、前回まであったソニーのロゴがない。そこにいた大学院生らしき人に「これ、なんでないんですか」と聞いたところ「いやー、それは上の人に聞いてもらえますか」と言われる。というわけで、どなたか機会があったら聞いて確認してみて下さい。
    ▼同様なことは富士通のブースで例のシミュレーション検証用ロボットとHRP−2との兼ね合いなどに聞いたときもあった。突っ込んでいろいろ聞き直しているうちにこちらの質問の意図が分かったらしい富士通の人が苦笑いして曰く「そのへんは別の人に聞いて頂けますか」とのこと。僕もいちおう大人なので曖昧な笑みで分かりましたと答え、富士通のロボットのスタンスについてだけ聞いた。
    先日、誰かこういうの日本でもやらないのかなあとリンクした空気圧式人工筋肉のロボットが出展されていたのにはびっくり。僕がリンクしたのはまったくの偶然だったのだけど。というわけで、ロボデックスに行けば見られます。
    ▼肝心のHRP−2のデモだけど、机を人間と一緒に運ぶというデモを行うはずが、一回目は、まさに運ぶぞ!と膝を曲げてテーブルのエッジを検出し終わったところ(?)で無線の混線が起こり中断。なんでも同じ周波数が別のにも割り当てられていてバッティングしていたらしい。イーサネットを引きずることにし、仕切り直して2度目は、なんと膝ガックン(お姉さん曰く『貧血』)でダウン。というわけで結局、僕らは見られなかった。今回、TVは先に入っていたようなのだけど、彼らの前では成功したのだろうか?
    梶田さんのおかげで取りあえず比留川グループ長のコメントが取れたので原稿のメドはついた。やっぱ話は聞いてみるものですね。そのあと目を合わせてくれなかったのが気になったけど(笑)。あと原稿の問題は、僕自身の考察(ヒト型ロボットはなぜヒト型なのか、ヒト型である必然性はどこに求めるべきなのか、国研と企業、ロボット産業の将来などなど)をどの程度入れ込むか? それが問題だ。素人が中途半端に自分の考えなんて入れても寒いしね。かといってそういうのが何にもないと、本当に普通の人にはよけい何だか分からない原稿になってしまう。難しい。
    ▼ところでロボデックス全体なのだけど、ロボットブームがガーッと盛り上がってきたところで、その勢いに乗るように実施された1年半前の前回に比べ、今回はイベントが先にあり、それに向けて無理矢理ロボットを各社が持ち出してきている感じが強かった。からくり人形とかもあったせいか、ちょっと学芸会色が強くなっていた。パレードとかはもう見てもしょうがないので会場内を歩き回り、いろんな人に話を聞いていたのだけど、ある人が言った「未来が見えないですよね。夢もいいんだけど、もっと具体的な、いつ頃に何を何台くらい生産して市場規模はこのくらいだという、はっきりした未来の構想がないとダメでしょう」というのが全体としてはあたっているのではなかろうか。
    ▼というわけで、写真はないけど以上。気が向いたらまた適当レポートを書くかもしれませんが、それよりも原稿を書けといろんな人が言ってくる月末シーズンなのでいつになるやら。
    ▼ソニーのSDRのデモ、また見られなかった。残念。いつか見られるかなあ。
    ▼ROBODEX記事いろいろ。

    ▼ZDNet。ウワサの“カードサイズデジカメ”を見てきました
    ▼BizTech。ヤマハ、ステージ演奏を想定した電子バイオリン
    ▼BizTech。「Xbox初期のつまずきを今後に活かす」、MS大浦常務。全然反省してないみたいですね、この人。
    ▼近くの本屋にないときはオンライン書店。『ロボットグラフィティ』(オーム社)の在庫もあるようですよ。
    ▼ところで政治部の記者ってどうしてあんな態度なんですかね。やっぱ自分たちこそが正義だとか思ってるのかな。
    ▼ZDNet。スモーカーに朗報!?PC電源利用の空気清浄機。空気清浄機「エアフォース・ファン」。
    ▼アストロアーツ。たった5分で公転する連星系が見つかった
    ▼スポニチ・アネックス。ジブリ新作「猫の恩返し」製作発表
    ▼毎日・理系白書。第3部 文系の王国 【1】霞が関に昇進不文律
    苦しい胃カメラにサヨナラ。仮想内視鏡。医誠会病院(大阪市東淀川区)で実用化。
    ▼中国新聞地域ニュース。「平和の灯」台座に男 注意され警備員に暴行。「『平和の灯(ともしび)』の台座に、若い男が上がっているのを、巡回中の警備員が見つけた。男は台座から下りて仲間の男女七人ととも乗用車に分乗。別の警備員男性(32) が追跡し車にしがみつくと、男数人が車から降りて警備員の顔などをけり、軽いけがをさせ逃走した」。この「クルマにしがみついて男数人にボコられた警備員(32)」というのが大学SF研での同期・S田君だそうで、なんとも笑えます。あ、ここは笑うところじゃないかも。いやー。
    ▼【ポピュラー・サイエンス・ノード】本日現在購読申込者数:10,270。
    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:25,664。藤原晴彦氏第一回、Vol.179配信。



  • 02.03.26 しとしと雨
  • ▼帝国ホテルへ。昨日発表のサンヨー&テムザックのロボットにガワを被せた恐竜ロボットを使ったM2Mシステムなるものの発表を見学。詳細はPC Watchに出ているので、そちらをご覧頂きたい。オムロン/テムザック、恐竜型の警備ロボットを発表 〜FOMA端末で遠隔操作も可能
    ▼ついでなので、声を大にして一言いっていいですか。テムザックさん、ガワはいりません
    ▼それと、これは全ての方になんですけど、デモやプレゼンのときには、一回でもいいから「通し稽古」をしておいて下さい。それがお互いのためです。あと、段取りをあまり考えない「エライ人」には喋らせないほうがいいですね、きっと。
    ▼それと、見ていて思ったんだけど、ケータイのアタッチメントとしてのロボットとかできないのかなあ。ケータイをバラして使うんじゃなくて、ケータイに足の生えた胴体をオプションとしてガチャッとつけると歩くとか、そんなの。
    ▼いつもこの手の記者会見で顔を合わせる方が「ひょっとして森山さんですか」と話しかけてこられたので挨拶すると「ロボコンマガジン」の先川原編集長だった。名刺を交換して雑談したりなど。
    ▼その後池袋にとって返して、打ち合わせ。むちゃ安な原稿料で書評の仕事をすることに。うーん、安いよなあ、どう考えても。
    ▼いつものようにリブロで買い出し。各種新書の新刊とか、M理論特集の「数理科学」とか、ドリーを表紙にあしらった『第二の創造』(イアン・ウィルマット、キース・キャンベル、コリン・タッジ/岩波)とかも。こないだえー、と書いた「ロボットジャーナル No.001」とかも買う。中身は意外とマトモでした。やっぱ中身を見ないとダメですね。というわけで次号も頑張ってください。
    ▼たまにはSFネタもふってみるかということで、最近出た創元とハヤカワSF新刊案内など。

    あなたをつくります』はサンリオから出ていた奴の改訳版。普通に面白そうだけどどうなんだろ。「SFマガジン5月号」によると、ハヤカワから日本人作家による新叢書シリーズも立ち上がるとか。
    ▼朝日。中国、有人飛行のモデル衛星打ち上げ成功
    ▼Nissenのカタログから。この文庫本棚、いいですね。しかも安いじゃん。いつか引っ越ししたら買おう。
    ▼PC Watch。松下、自律走行する家庭用掃除ロボットを開発SGI、「フラワーガール」をモチーフにしたロボット「Posy」〜今秋にSGIの受付に登場予定
    ▼PC Watch。ロボット関連記事リンク集
    ▼読売。論文引用回数の研究所ランキング、東大が物理学世界一
    ▼BizTech。伸びるバリアフリー対応機器市場、経産省調査で明らかに見所満載の「SID」、テレビや有機ELなどの発表続出
    ▼CNET。IBMが臨床医療用システムを開発マシンに立体視覚を与える新技術
    ▼どーでもいいんだけど、土井たかこって73才なのか。すげーなー。
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  • 02.03.25
  • ▼ロボット関連の記者発表が二つあると聞いていたが、めんどくさいのでどちらも行かず、家でダラダラしたり、マクドナルドでひたすら本を読んだりする。
    ▼毎日ロボットな記事が出る今日この頃ですが、今週いっぱいはこんな感じでしょう。ロボデックスもあるし。ロボデックスは、ある種「〆切」のような役割を果たしているようですね。
    ▼全く関係ないけど、日本でも
    こういうの誰か出してこないんでしょうか。
    SDR-4X買いますかアンケート、ほぼ結論が出た模様。ふむ。僕はたぶん300万〜400万くらいで出してくるのではないかと思っているのだけど、意外と商売になるのかもなあ。40万円のものを10台売るのと400万円のものを1台売るのだったら大した差はないが、40万円のものを100,000台売るのと400万円のものを10,000台売るのとどっちが簡単かということになると、微妙だし。
    ▼ニュース23に生出演してしまった辻元。どうやら国会での自爆を望んでいるらしい。でもちょっと役者不足かな。見苦しい感じになっちゃってる。
    ▼nature BioNews 細胞学 :幹細胞の能力に疑問医学 :手術室でジョイスティック
    ▼毎日。官庁は「文系王国」理系官僚の6割が「人事に不満」
    ▼BizTech。米IBMと米エネルギー省、グリッド・コンピューティング計画を発表産総研とマツダ、高い水素吸蔵能力を持つ新合金を開発ダノン、腸管通過を正常化するヨーグルト発売
    ▼CNET。グーグルが分散コンピューティングを開始
    ▼HotWiired。世界の核物質の所在がわかるデータベース高校生が小麦を使った環境浄化で科学賞を受賞言葉や音に色が見える――共感覚の世界米国で人気の移動式円形住居、パオ
    ▼ZDNet。PDA組込型試作機も登場――凸版印刷の電子ペーパー
    ▼サンヨー&テムザック。三洋電機がロボット事業へ参入 テムザックと4足歩行型ユーティリティーロボットを共同開発 。 朝日の記事、4足歩行型ロボット販売へ 三洋電機が03年から。毎日の記事、監視用4足歩行型ロボット開発 三洋電機など
    ▼毎日。松下電器、掃除ロボットの試作機を発表
    ▼同上。米IBMなど、「科学用グリッド」構築前倒しへ
    ▼朝日。ヤコブ病訴訟、和解確認書に調印 国と企業が「おわび」
    ▼朝日。作品賞に「ビューティフル・マインド」 アカデミー賞。「ビューティフル・マインド」は作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞(笑)を獲得。なるほどね。まー、ナッシュよりも(ジェニファー・コネリー演じる)アリシアこそ真の主人公(=「ビューティフル・マインド」の持ち主)だとすれば、助演女優賞を獲得したのも頷ける。「ロード・オブ・ザ・リング」は撮影賞、メイクアップ賞、作曲賞、視覚効果賞を獲得。何はともあれ、アカデミーを取る前に見られてよかった。賞を獲ると変な色眼鏡で見ちゃうからな、やっぱ。
    ▼映画に登場したシーンでいくつか疑問に思ったことがあったので(あれは映画の創作かそれとも事実か?)、昨日の日記でリンクした慶応経済学部の中山幹夫先生にメールで質問したところ、早速返事を頂戴した。いい時代になったものである。
    ▼電撃オンライン。注目のXbox用ソフト『鉄騎』 、魅惑の専用コントローラーの詳細が明らかに!。まさに卓上コックピットですなー。笑える。
    「宇宙戦艦ヤマト」の著作権者は西崎氏=松本零士さん敗訴−東京地裁。だそうです。
    ▼ZAKZAK。ガオレンジャー悪役美女がフルヌードに 斉藤レイ、子供からお父さんのアイドルに?。だそうです。ガオレンジャー一回も見てないんだけどね。本人のオフィシャルサイトを見てずっこけてしまいました。
    “ドリカム”の西川隆宏さんが独立。「『自分自身の音楽と生き方を追求する』として、独立を決めたという」。誰がどーみてもクビでしょ、これは。クビじゃないように見せかけるのならば、せめてどこかの事務所に所属するとかしてみせないとな。
    Tシャツ一枚でニンジャに
    地球シミュレータ報道公開のときの写真も簡単にまとめました。こんな感じです。
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  • 02.03.24
  • ▼朝8時起床。午後1時就寝。午後6時再起床。というわけで一日中寝て過ごす。
    ▼なんだ、いま本を見直したら頭に口絵写真がついてるじゃないか>『
    ビューティフル・マインド』。僕がいかに忘れっぽいかよく分かる。
    ▼ところで『The Essential John Nash』の翻訳は出ないのかな。この本は、日本版パンフにも解説を寄せている中山幹夫氏によると「ナッシュの論文を収録し, ハロルド・クーンとシルビア・ネイサーによる解説だけでなく,ナッシュ本人による短い自伝とあとがきもある理論史的に貴重な本」だそうだが。どこかで進行中? 情報求む。
    ▼中山幹夫氏による「ゲーム理論入門--ゲーム理論の成り立ち
    ▼といったこととかを、見た人とメールでやりとりする。一致した見解は風野さんのコメントが楽しみだという話(笑)。でもネタバレしないように書いて欲しいな。
    アカデミー賞はどうなるんだろう。今年は本当に楽しみ。
    ▼新刊。

    パラパラめくった感じだと、たちさんの本は普通に面白いっぽい。
    ▼『サザエさん』の、伊佐坂先生の声も違う人になったんですね。ところでサザエさんは24才だという話は知られているようであまり知られてないと思う。しかし、マスオさんやノリスケよりも自分が年上だというのは何とも言えないものがあります。
    ▼昨日偶然発見。『フェルマーの最終定理』『暗号解読』『科学者の熱い心』『人はなぜエセ科学に騙されるのか』、最近だと『「無限」に魅入られた天才数学者たち』などの訳者・青木薫さんのサイト。訳者のひとことなども読めます。
    イトーレイネツのサーボブラケットのページなんですけど、吉村さんところと一緒で、一部のネスケではきれいに表示されないんですけど。個人サイトは別にいいと思うけど、会社のサイトはできるだけいろんな環境のブラウザで見られるようにしたほうが良いのでは……。まー、モノがモノだけに、別に気にしなくてもいいかもしれないけど。
    ▼ところでこれを見てると、ルパン三世TVシリーズ(Part2)の最終回「さらば愛しきルパンよ」に出てきたラムダとかシグマを思い出しますな。特にTypeKOがシグマっぽい。
    ▼そうそう、忘れてたけど、いま出てる『週刊文春』の頭のところに、ロボットの写真がいろいろ出てます。4ページ。だいたいみんなお馴染みだけど、いくつか珍しい奴も出てます。
    ▼ASCII24。ガンダム、鉄道模型、etc…、18日オープンに向けて作業中のアキハバラデパート フジヤマを直撃!! 確かに「すごいこと」になってるようですね。どーでもいいけどガンダムエボルブみたいです。
    ▼毎日。金の活字賞:“世界で最も美しい本”は和紙紹介の本 。「ドイツ在住のグラフィックデザイナー高木毬子さん(26)が自費出版した「和紙―日本の紙の伝統と文化」が今年の最優秀賞に選ばれた」とのこと。どんな本なんだろ。
    ▼産経。吹き掛けるだけ、花が倍に。なんじゃこりゃ。FIF(花芽誘導関連因子)を噴霧剤に使ったところ、花の数が倍になった。資生堂基盤研究センターの横山峰幸・副主幹研究員らの成果とのこと。
    辻本清美は「どうせだったら回りを巻き添え」にする爆弾になれるか? 福島瑞穂とかもビビッちゃってるようです(このウェブの写真、何年前の?)。今後が期待されますな。そんなことより経済問題? どうせやったって無駄無駄。
    ▼ていうか。環境対策ってあるじゃないですか。家電リサイクルからビニール袋税に至るまで、あれって、やればやるほど景気が後退していくんですよね。環境ビジネスなんていうのもあるけども、そんなことよりも消費冷え込みへの影響のほうがはるかに大きいでしょう。まあサイエンスライターの端くれとしては、景気後退=環境対策のほうを支持すべきなのかなと思ったりするわけ(ウソです)。
    ▼『知ってるつもり?!』最終回。雑誌も大変だが、TVも大変だ。今は長寿番組が育ちにくくなっている。企画や製作の問題もあるけれど、それよりも視聴者の質的変化のほうが大きいような気がする。
    ▼なんすかこれ。朝日。北朝鮮で書籍フェア、日本から出展計画 平壌で6月、相互理解めざし。某さんあたりは取材で同行したりするのかな?
    ▼朝日・技あり。体質の診断に期待 広まりみせるDNAチップ  10年には3000億円市場 。この日立の工場見てみたいですね。
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  • 02.03.23
  • ▼横浜の理研&横浜市立大学の共同大学院にて行われた公開講演会を聴く。NMRを使ってテロメアに抱き付く蛋白質(Rap1, TRFなど)の構造決定をしている西村善文教授、理研GSCプロジェクトリーダーで横浜市立大学 林崎良英教授の話。来月インタビューに行く予定の林崎先生に名刺を渡して挨拶。
    原作だとビューティフルでもなんでもないナッシュを主人公にした映画『ビューティフルマインド』を先行ロードショーで見る。ふむ。これは原作と映画は全く(ということもないが。いやあるか)別物ですね。
    ▼一つ確実に言えるのは、映画そのものは前知識なしで見たほうが絶対にいい、ということ。映画そのものは充分楽しめますし、いい作品ですので、見ることをおすすめします。ドキュメンタリーではないんだから、ああいうのもありでしょう。ただし内容は数学者が云々という話ではありません。むしろホニャララ、と一言で言うこともできるのですが、それは敢えてやめておきます。
    ▼もう一つは、映画を見て感動した人は原作読まないほうが正解でしょう。理由は、両方見た&読んだ人はみんな同意してくれるのではないかと(笑)。いやまー、科学の徒は読んだほうがいいでしょうけど。というわけで。
    ▼しかし取りあえず見ておいて良かった。しかし原作単体のレビューは書きづらくなったなあ。ほんと、繰り返しちゃいますけど、あの映画は前知識なしのほうが絶対に面白いので、ネット上でいろんな人が余計なことを書き始める前に見に行くべきです。
    ▼あ、もう一つ言っておくと、ラッセル・クロウは本当に熱演。あの役はかなり難しかったのではないかと。おまけに、パンフレットにナッシュの若い頃のモノクロ写真がのっているのだけど、それを見るとそっくり。びっくりするくらい似てます。原作にも、若い頃のナッシュは筋骨たくましかったとあったのだけど、なるほど納得。年とってからの顔も結構似てるような気がするのはさすがというべきか。
    ▼アニメの『ARMS』は相変わらず無茶苦茶前向き。何が起こっても前向き。シナリオも前向き、演出も前向き、効果も絵コンテも前向き。前向きってことは大事だね。なお最近セールスかかってるGARNET CROWの『夢みたあとで』はこれのエンディングテーマでした。
    ▼テレビ携帯電話のニーズはあるようなないような、非常に微妙なところだと思いますが(写メールとかは普及してるわけだし)、真の意味での「携帯テレビ」のニーズは確実にあるので、ケータイ画面の高画質化はどんどん進むんじゃないでしょうか。
    ▼zdnet。PlayStation 3は「グリッド」で性能1000倍?東京ビッグサイトでMacworld Tokyo 2002開幕
    ▼PC Watch。PlayStation 3の正体は“Cell+Linux+グリッド+自律コンピューティング”
    ▼いつまで更新が続くのかCNN.co.jp。キーボード不要キーボードを発表 イスラエルの企業
    ▼読売。新超電導物質でコイルを試作。二ホウ化マグネシウムを使って日立製作所と物質・材料研究機構が成功。
    ▼毎日。ロボカップ誘致に向け、新潟で「夢のロボット展」開幕ギャンブル:「賭けに負けると熱くなる」実証 米研究グループ 。いまの段階のロボカップを地元に誘致してどんな得があるのだろう。
    ロボットジャーナル No.001。うわ、表紙がPINOだよ(この時点で僕の心の中では−50点)、と思ったら、目次を見てもまたまたけっこうホニャララ。まあ実物見てみるか。
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  • 02.03.22 曇り一時雨
  • ▼夜中に日テレで「マックスヘッドルーム」。久しぶりに見た。「20分後の未来」。1985年製作だが、いま見ても全く古びてないなあ。ていうか、今でこそ普通の人にも通じる作品になったのではないだろうか。実にいろいろな面で先駆的な作品だった。早くDVD出して欲しい。「ネットワーク23、リンクを空けてくれ!」
    昨日の日記に書いたことと同じようなことがAAFの日記にも書かれていた。引用してご紹介。
    にしても,HRP2のデザインは レイバーっぽいけどぽくない.なんでかなーと考えて見たけれど,多分足が先に行くほど太いレイバーなんかをはじめとするアニメロボットに対して,このロボットは足が先にいくほど細い(人間もそう)からじゃないかなーと.そのため,どっしりとした安定感みたいなものがないこと.

    あとは,アニメロボって脚の自由度が上からPitch,Roll,(Yaw),Pitch膝なのに対して,実際のロボットではYaw,Roll,Pitchとこの股関節部分の分だけ見た目足が短くなるせいかなーと.つまり見かけ腰にあたる部位からさらに下にYaw軸の関節軸が出て,その先から足がはえるかんじになっている.ASIMOとかSDRはこのモーターが腰に入り込んで,Roll軸のモーターが膝上リンクにめり込んで一体になっている.まぁ結局は見た目の慣れの問題でしょうか?

    ▼こんな本が出てますね。『日本の書店チェーン 21世紀の〈生き残り〉戦略 時代が変わる書店が変わる』(新文化/明日香出版社)。
    アシモフの本当の死因はエイズだったってことに衝撃を受けている人がいるらしい。なんで?
    ▼いや、あれは醜聞「合戦」じゃないでしょ。むしろ、「お前ら、そこらで黙らんとこいつと同じ目見せたるで」みたいなところじゃないですか。要するに「そこらでやめときや」って感じ。たぶん彼女が刑務所へ行って終わりでしょう。ま、幕引きの見せしめ対象としてちょうど良かったんでしょうな。しかしまー、これでますます政治に期待する人はいなくなるだろうなー。ワイドショーの視聴率さえ取れなくなったら、本当にお終いだなー。どーするんでしょうねえ。でも日本の政治家やマスコミがダメなのは国民がダメだから、とも言うしねえ。
    ▼NASDA。高速飛行実証(その1)の進捗状況について先導的基幹プログラムのコンセプト- 宇宙への「しきい」を下げる -“easy access to space
    ロシア宇宙開発ニュースのページ。どういう人がやってるんだろ。
    安田ママさんとこ経由。知ってる人は知っている、自作プラネタリウム・メガスターの投影が見られるそうです。J-WAVEのイベントで、期間は4/1〜5/6。場所は五島プラネタリウム跡地。
    ▼日経ネット。NTTドコモ、「読唇携帯電話」開発。これ、こないだのインタラクション2002で出ていたものとは別物? もしあれだとしたら、この記事に書かれているようなことは絶対できないと思うのだが。
    ▼ZDNet。グリッドコンピューティングとオープンスタンダードの融和
    ▼ZDNet。三菱重工,「新ロボット神ちゃん」を開発。三菱重工のリリースはこちら
    ▼同上。川崎重工,人間型ロボットの遠隔操作システムを開発。川崎重工のリリースはこちら
    ▼朝日。一植物から最多の遺伝子1万4600個を抽出 理研
    理研ニュース2002年3月号
    ▼JAGAT。2001年の印刷産業を振返る
    楽天・店長インタビュー集
    防災ウェブTV
    ▼東京新聞。農水省 BSE早期診断法開発へ 異常プリオン高感度検出目指す つくば市に研究施設建設ダイヤ 114面体カット開発 仙台のベンチャー企業科学特集 超高齢化社会展開 若さ求める医療に注目トップランナーに聞く 波及効果の大きい仕事したい 分子の「自己組織化」研究 名古屋大大学院教授 藤田 誠さん
    ▼HotWIRED。秋葉原の『ザ・コンピュータMAC館』はマックファンの聖地。「秋葉原は家電ショッピングのラスベガスだ」そうです。
    ▼同上。日本の老人ホームに介護用ペットロボットが登場 南極の巨大棚氷の崩壊は、地球温暖化の証拠?
    ▼KEK。放射光発生20周年 〜夢の光の工場フォトンファクトリー〜測定器内の素粒子の動きを再現〜Geant4ユーザー研究会から〜
    ▼毎日・理系白書。【5】チャンスをつかめ ◇「流動化」社会へ一歩ずつ
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  • 02.03.21 強風
  • ▼午前中と指定したら本当に朝一でやってきた倉庫屋(クロネコ)に叩き起こされる。段ボールで15箱倉庫に預けたことになるのだが、まるで部屋が片づいていない。本は段ボール箱に入れると実は膨れるのだ。
    ▼というわけで、
    キャプテンフューチャーのサントラ聞いたりしながら、まったりと過ごす。
    ▼定例会議。3人でメシくって帰宅。
    ▼変なもの食ったのか、それとも食い過ぎたのか、家に帰ったら下痢。最近、ちょっと大食いすると下痢になる。体がこれ以上食うなと言ってるのかもしれない。
    HRP-2SDR-4Xの写真を見比べて、ソニーのプロポーションがうまく見える理由を考える。どっちも寸胴(HRP-2もウエストくびれているのだが、腰に相当する部分が縦に長すぎて、そんなふうに見えない)、短足、ひざが曲がっており、頭がでかいという点においてはほとんど変わりがない。なのにソニーのほうが僕らの眼に「らしく」見えるのは、やはりアニメで見てきたロボットにより近いデザインだからなんじゃなかろうか。
    ▼アニメのロボットは、末端肥大症である。腕なら前腕、足ならふくらはぎから足先が、人間のプロポーションに比べると非常に大きくデザインされている。ガンダムしかり、パトレイバーしかり。肩が大きいのも特徴だ。実際には先端が大きく重くなると振り回すのがしんどくなるからきついのだが、ヒト型2足はこの辺をうまくごまかせば、それなりに見えるんじゃなかろうか。吉村さんのR-Blue3が格好良く見えるのは(実際かっこいいんだけど)、そこらへんのプロポーションバランスもあった。また、頭が小さい上に動きをつけたりして、細かい演出が施されていたところもポイント。
    ▼HRP-2はバックパックを外してしまったが、デザイン優先、アニメロボット路線でかっこよさを目指すならば、逆にダブルゼータなみにでかいランドセルをしょわせる手も「あり」だろう。特に後半のものは馬鹿でかい増槽パックを背負っていることが多かったが、あれはそのままバッテリースペースとして使えるだろうし。
    ▼「見た目」など「張り子」でしかないが、エンターテイメントであろうが屋外作業であろうが人とインタラクションすることが用途として盛り込まれているヒト型ロボットの場合、見た目もやはり重要だろう。
    ▼と、考えると、イズブチデザインにはやや問題がある。いまはどうやっても短足にしかならないのだから、デザイナーとしては短足を生かさないとダメだと思うんですけど。それと、カラーリングがどうも……。HRP−2見たときに思ったんだけど、あの青はなんつーかイマイチ。いっそのこと白黒ツートンカラーにしちゃったほうがまだしもオッケーでは。
    ▼あとはやっぱ、足を肩幅くらいに開いて胸をそらせる「大河原立ち」ができないと格好良くは見えないんじゃないですかね(いや、足をハの字に開く、いわゆる「カトキ立ち」のほうでも別にいいんですが。こっちのほうが現実的かな。そういやSDRはちょっとカトキ立ちっぽいですね)。ホンダのP1(でかい)のデザインが好き、というロボットな人が比較的多いのも、そのへんに理由があるような気がする。
    ▼パトレイバーは無理だと思うけど、そうだなあ、身長3mくらいのサイズのを早いところ作ってもらいたいなあ。大きなロボットだと威圧感を与えるというのも確かなんだけど、逆に頼りがいがあるように見えるってこともあると思うんだよね。どこで何に使うのかわからんけど。やっぱ消防・防災?
    SDR-4X 買いますかアンケートには結構回答が集まってきた。「100万以下なら買うかも」って人が比較的多いのは、もともとこのサイトの読者にそういう人が多いのと、たぶん、有名AIBOオーナーsciroccoさんとこからリンクが張られたからだろう。とにかく買うぞという人が何人かいるのは素晴らしい。しかし一体いくらなんでしょうね。
    ▼昨日アンケートをアップしたあとに気がついたのだけど「きっとパパさん/研究室/会社が買ってくれる」という選択肢を入れなかったのは失敗だった(笑)。
    ▼しかしロボットネタはやっぱ受けるなあ。普段は15,000 hitsくらいなんだけど昨日は4万hits超。なおヒット数、アクセス数、ページビュー、ビジット数は混同されてることも多いですがそれぞれ違います。
    ▼インプレス。早くも満開!?「お花見サイト」リンク集。21日、東京は満開を迎えたそうだ。
    ▼アップル。シネマディスプレイ発表。23インチ、1,920×1,200ピクセル。Apple Storeでの価格は449,800円。広い部屋に引っ越したらこういうのを買おう。
    ▼朝日。「噂の真相」名誉棄損事件で岡留編集長に有罪判決。確かに文章の書き方にまで言及された判決が出たことは僕も問題だと思うけど、取材が杜撰なのも本当だしなあ。以前、僕がはっきり真実を知っている個人にまつわる事柄が書かれたことがあったのだけど、全く事実無根だった。それも人の生死に関する記事の中で、なおかつ、その人は公人ではなかった。
    ▼業界の人なら「噂の真相」の信憑性なんかその程度のものだと知っているだろうけど、普通の人のなかには本当のことばかりだと思っている人も多いんじゃないかな。そういう意味では、この程度のお灸は当然という気もする。言論弾圧だと反論するのもありだろうけど、今回の判決には調子にのるなよという意味もあるんじゃないの? 編集長もその程度は覚悟してやってるんだろうし。
    この間違い探しには僕もやられた。マジでびっくりしたなもー。ほんと心臓が悪い人は見ないほうがいい。
    ▼日経ネットIT。消費電力500分の1の電子表示装置、ブリヂストン開発
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  • 02.03.20
  • ▼いやー、だから僕が「クルマ……」と言っていたのはそういう意味なんですって(笑)。
    ▼しかし、どうしようかな。月末にROBODEXで行われるデモと合わせて、HRP-2で原稿を書かなくてはいけないのだが、どんなふうに書こうか。迷っている。日記だと
    あんな感じでいいのだが、原稿となると始まりと終わりが必要で、なおかつ背景情報も必要になる。で、ややこしいのはヒト型ロボットの場合、「いろんな種類の背景」があることだ。どの背景をバックに描いて対象を描くか。それによって内容が全く変わってくる。
    ▼ルポライターじゃなくても、一般ライターにもそれなりに悩みはあるわけだな、といま気がついた(笑)。
    ▼不整地突破もなあ。「手足を使って瓦礫をよじのぼる」くらいが可能になればいいんだけど。
    ▼ソニーのSDR-4Xは市販される予定とのことなので、結城さんとこのサービスを借りて、こんなアンケートを作ってみました。

    SDR−4X、買いますか?

    実際には300万、400万くらいかもしれないけど、200万円出す人なら300万だろうが400万だろうが出すでしょ、というわけで。
    ▼さて話題を変えて。本当は昨日から行なわれていたシンポジウム「私たちの地球になにが起こっているのか?」に行く。さあ何が起こってるんでしょうね。地球フロンティア研究システム地球観測フロンティア研究システムの合同研究成果発表会。地球シミュレータのユーザーの一翼を担う人達だ。真面目に聞こうと思っていたのだが、眠くて眠くて、全くダメだった。行き帰りの電車でもグースカ寝てしまったので、体が睡眠を欲しているのかも。でもインタビューイもゲットしたので結果オーライだ。
    ▼ところで今回のシンポでは制服の女子高校生も聞きにきていた。彼らが楽しめるような話はジャック・モイヤーの招待講演くらいだったのが、今回の経験が逆に科学系シンポ嫌いに繋がらないことを祈るしかない。
    ▼BizTech。川重、人間型ロボットの遠隔操作システムを開発。あれ?未発表だったのか。
    ▼同上。日立など電機大手5社を中心に次世代半導体を共同開発へ=JEITA
    ▼みんながHRP-2やSDR-4Xに気を取られている間に、ロボビーの下半身が倒立振子になってました。ATRが世界初の2輪バランスのコミュニケーションロボット開発 。他にも続々と新型ロボットのリリース予定が。なんかどうでもよくなってきた。どうせROBODEXで見られるわけだし。
    ▼朝日。千葉県より一回り大きい氷山誕生、南極海を漂流中。この巨大氷山ニュースのソースはこちら
    ▼ZDNet。CIAだ。出資させてくれないか
    ▼CNET。15分で充電完了の新技術が登場
    ▼朝日。戸塚教授が代表辞任へ カミオカンデ事故の責任取り。んーそうですか。まあ、グループ代表を辞めるだけだし。適当なときに話を聞きに行こうかな。
    ▼星野力氏。計測自動制御学会誌 「計測と制御」第41巻 第3号 (2002年3月)一般解説 SFの中の科学技術
    ▼HotWired。さまざまな応用が期待される「インテリジェント・ポリマー」
    ▼japan.internet.com。日本 IBM がデザイン部門の集大成本を出版
    B-GEEKSの日記が終わってしまった。がーん。
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  • 02.03.19
  • ▼早くウェブサイトをつくってほしいカメラマンの星山さんと一緒に筑波へ。「HRP-2プロトタイプ」の取材である。今回はちゃんと媒体が決まっているお仕事なので胸を張って入れます。といっても普段胸を張ってないわけではないのだけど。いろいろと噂の流れていた出淵裕デザインもついに公開されたのだが(ご本人も記者会見にいらっしゃった)、しかし意外なほど会見に出た人数が少なく、ガラガラ。どこかの新聞記者が「おい、今日他に何かあるの?」とか他の記者に間抜けなことを言っていた。「このロボットは米俵だと何キロくらい持てるんですか」と聞いていたあなたのことですよ、名前知らないけど。
    ▼HRP-2をだいたい見たあと、ダッシュで東京へ戻る。とは言ってもバスなので、ダッシュにはなりようがない。もうだめかなーと思ったが、時間ギリギリに品川プリンスホテルにて開かれたソニーの新型2足「SDR-4X」を見る。単にプレス用資料をもらって見ただけだけど。
    ▼帰宅。ウェブをチェック。リリースから辿れるこちらこちらから動画を見ると、うーん、いろいろ思うことありますねーこれは。いやー、ソニーはすごいっすね。
    ▼今回は日記には書かないことにしようかと思っていたのだが「日記を期待してます」と、ある人から言われたので、いちおう久々にスペシャル版を書いてみました。というわけで、関連記事のURL紹介も、全てそちらにまとめました。
    ▼なおこの両者は共に「ROBODEX2002」で見られます。3月28日(木)〜3月31日(日)、パシフィコ横浜。
    ▼往復で『ビューティフル・マインド』をだいたい読む。うーん、「天才」数学者の「天才」の部分が全然わかんないよ、これじゃ。ていうか、ナッシュはただの嫌な人なんですけど。ナッシュがノーベル賞とったときにも議論があったやに聞いているのだけど、数学が本業の人から見ると、どうなんだろう。
    マッスルマン。はあーっ、人間の体ってこんなふうにもなれるもんなんですねえ。是非限界まで見せて頂きたい。
    ▼大根蜂蜜は昔、僕の親も作ってくれましたよ、風邪のときに。
    ▼朝日。また新たに光るネズミ。確かにこの写真はちょっと。新作製法で光るマウス  大阪大先端科学技術共同研究センター考案
    ▼僕も森さんの真似をして日本自然エネルギーに資料の申し込みなどしてみる。
    ▼毎日。独見本市でプレステ2の展示撤去 MS社が横やり。なお、ZDNetによるとマイクロソフトは否定
    ▼CNet。バンダイが人間の顔や言葉を認識するロボットを試作 。これって、例のドラえもんの進化型?やっぱドラえもんはまずかったのでしょうか。
    ▼HotWired。NTTドコモ、4G携帯電話の実験装置試作を開始
    ▼日本工業新聞。生体分子計測研と九州大が「分子サイズの積み木」に成功
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  • 02.03.18
  • ▼明日は取材の日となることが決まってしまったので、今日は真面目にお仕事をせねば。というわけで真面目に原稿を書く。苦労すると思っていたが案外サクッと終わってしまった。あとは字数を削ればオッケーだ。自分のシェイプアップは苦手な僕ですが、原稿のシェイプアップは得意。
    ▼ルポライターの原稿は大変そうですな。僕のような一般ライターの仕事は基本的に「行って、見て、話を聞いて、こう感じた」以上、って感じなので楽勝です。
    ▼個人が作っている二足は、観客の一人である僕的には「かっこよければオッケー」です。かっこいいっていうのはどういうことかというと、見た目もあるんだけど、どこか一つ「おっ!」と思わせられるところがあれば、それで充分オッケー。こないだの大会の中だと、あの盾持った奴とかは、外見もそうだけど、転倒しても起きあがることができるという素晴らしい特技があって「おおっ(笑)!」と思ったのは、僕だけじゃなかったはず。
    ▼こないだふと思ったのだけど、みんなヒューマノイドに興味があるなら、いっそのこと、ヒューマノイドだけに焦点を絞ったロボット本があってもいいんじゃないかと思った。無理矢理、役に立つとか何とか言わないで。まだまだあんまり知られてない大学のヒューマノイドもあるし、ヒューマノイドを実現するための周辺技術はそれこそ無限にあるわけだし、ネタには困りそうにない。
    ▼「本の雑誌」今月号の木村弁護士のコラム。彼はいま「えひめ丸」事件の弁護団の一人になってるのですね。
    ▼おおそうか。思わぬ
    身近なところにビューティフルマインド』を見たヒトが。エド・ハリスも出てるのか。ますます見たい。
    ▼「ラーゼフォン」を久しぶりに見た。なるほどこういうノリなんだ。今のエヴァ世代の人が「エヴァのパクリ」というのは当然ですなあ。
    ▼夫からの暴力に耐えかね、逆に殴り殺してしまった遺体と3ヶ月同居し、遺体ごと引っ越しまでしていた主婦が逮捕された。奇怪な行動とTVでは言っていたが、別に奇怪でもなんでもない。逆に分かりやすすぎる行動だ。
    ▼OTOMA Online。航空券の値段の不思議──正規料金客とケチケチ客。そりゃ当然。それで航空会社はどうするのだろう? 単に投書しました、ってだけで記事にしちゃってるのだろうか?
    ▼HotWired。故人のDNAを保存するサービス赤外線を使った新しいスポーツ医療 地球上の全生物を網羅したカタログ作成計画
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  • 02.03.17
  • ▼今日こそはというわけで、ノーベル賞100周年記念国際フォーラムに行く。やはり結構な人が入っていたが、僕が思っていたほどではない。たまたま席が隣になった高津聖志・医科研教授の研究内容を伺ったりしながら待つ。僕がウェアラブルコンピュータ欲しいなと思うのはこういうときだ。いくらなんでもMr.IL-5と呼ばれているような人からいきなり免疫系の話をいろいろ聞くのは荷が勝ちすぎる。頭の中に百科辞典とウェブがあれば、少しはましな質問ができるのに。
    ▼野依氏の話は朝日選書『人生は意図を超えて』の第一部そのまま。間の取り方、注目の集め方がうまい。大人数の前で話すことになれている感じ。
    ▼しかし会場からの質問って捌くの難しいね。必ず変な人がおかしな質問(というよりその人本人の意見の表明に過ぎないことが多い)するし。そうは言っても、質問に対する答え(あるいは「答えかた」)に、その人の人柄が出ることも多い。そもそも会場との一体感も、質問によって生まれるわけで、一般公開イベントにおいては欠かせない要素の一つではある。俺が主催者だったら、質問票を配って回収する方式を取ると思う。現状ではそれがベターだろう。
    ▼白川さんは高分子の研究史を振り返るといった内容。質疑応答のほうが生き生きしていたような。
    ▼パネルはNHKでオンエアされるということなのでパスして席を立つ。池袋で書店まわり。
    ▼ジュンク堂やリブロでは結構前から店頭に並んでいた『ビューティフル・マインド』。僕はアマゾンで予約したのだが、ようやく出荷したとのメールが来た。遅い遅い、遅すぎる。
    ▼内容は議論を呼んでいるようだ。でも描かれた当人が「違う」と言いだすのはいつものこと。「事実」は一つしかないが「真実」は人の数だけあるのだから。待ちきれなくて頭のほうをジュンク堂で座り読みした感じだと、これを映画化しようと思った監督たちの気持ちはよく分かる。
    ▼店頭でも結構減ってきている、つまり売れているようだが、あの本を読むのは結構大変かもしれない。一見、360ページくらいに見えるのだが、実際には薄い紙が使われており、本当は600ページもあるのだ。おそらく、そのままの厚さで本にしたのでは誰も読まないのではという危惧から、わざわざ最近滅多にお目にかからない薄い紙を使い、見かけの分厚さを減らしたものと思われる。
    ▼ところで映画には、ダイソンやウィーナーも登場するのでしょうか?試写を見た人の話が聞きたいっす。
    ▼そのほか買った本など。

    ▼気象シミュレーションの基本をお勉強しようと『気象の教室〈5〉気象の数値シミュレーション』(東大出版会)あたりを読んでみることにした。
    ▼『機動戦士ガンダムZZ Part-1 DVD-BOX』。ガンダム世代でオタクの僕ですが、ZZは全話通して2分間くらいしか見てない。結局、僕のガンダム視聴は、最初のガンダムで終わっているのののだった。
    ▼毎日。スーパーカミオカンデ:事故再発防止策を決め、近く復旧作業に
    <ロシア>プチ宇宙旅行計画 3人乗りで高度100キロこれ
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    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:25,691。ズルズルと減少中。



  • 02.03.16
  • ▼ノーベル賞100周年記念国際フォーラムに行く、はずだったのだが、起きたら既にそういう時間ではなくなっていた。目覚ましを止めたことすら記憶にない。
    ▼というわけで予定を変更。
    GEISAI-1に行く。タカノさんは以前にも増して痩せてたけど、元気そうでした。
    ▼帰宅すると某さんにお子さんが生まれたとのメール。おめでとうございます。
    ▼『代議士になったパリの娼婦』(ニコル・カスティオーニ/草思社)とか『太陽系外惑星に生命を探せ』(観山正見/光文社)とかを読む。『太陽系外に〜』はキャメロンモデルとか新京都モデルとかの惑星形成論や、ALMAの意義や特徴、必要性などを分かりやすく説明した本。著者自身の研究内容や観点があまり書かれてないのが残念だが、現在の系外惑星研究のポイントを押さえるには良い本だ。
    ▼まだ見てないのだが、『指輪』の映画は、吹き替え版と字幕版ではストーリーまで違うことになっちゃってるらしい。英語が聞き取れない僕としては、いよいよもって、吹き替え見たほうが良さそうだなあ。
    ▼Book朝日コム・読むテレビ。「虎ノ門」と「あしたま」
    ▼朝日。欧州独自のGPS、「ガリレオ」開発を承認 EU
    ▼同上。水分子の動きに注目、たんぱく質構造を解析  中迫雅由・東京大講師
    ▼同上。 ナノテク探し バイオとの融合 上:バイオチップ下:DNA素子
    ▼やじうまPC Watch どうやっても静音化はできなさそうな世界最速スパコン「地球シミュレータ」見学記。あの空調音は、上と下ももちろんあるけど、本体そのものについているファンもでかいからだと思う。この写真とか見ると分かるけど。
    ▼ZDNet。人類の持続的な発展に貢献――地球シミュレータが稼働。テストランの結果動画の入ったCD-ROMも配ってたんだけど、動画をアップしたところはないのだろうか。まあ遠からずオフィシャルサイトにも掲載されるだろうけど。
    ▼読売。「たった10人のことで」外務省幹部が発言、調査へ。「北朝鮮による日本人拉致(らち)に関し、外務省幹部(槙田邦彦・現シンガポール大使)が『(拉致された)たった10人のことで、日朝国交正常化が止まっていいのか』と発言していたことが明らかに」。
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  • 02.03.15
  • ▼テープ起こしを業者に出すことを真剣に考える。頑張れば自分でできなくもないのだが、最近、インタビュー仕事を引き受けるときに「ああ、これまた起こすのか、嫌だな」と思ってしまう自分がいるのだ。これでは本末転倒である。以前、永江朗さんも、テープ起こし業者を使うようになって仕事量が増えたといったことをどこかで書いていた。テープ起こしを外注して仕事が増やせるのならば、そうしたほうがいいに決まっている。
    ▼ただ、テープ起こしというのはあれでいて自分のインタビューや思考の流れを振り返ることができるものだし、基本的に決め打ちのTVでのインタビューとは違うから、どこからどこまでを他人に出すべきかは難しいのだが。
    ▼というわけで、ネットを検索し、とある業者にあるテープの見積もりを頼んでみる。取りあえず発注しないと出来が分からないのが痛い。フリーになって、一度だけ仕事がもう限界だと思ったのでテープ起こしに出したことがあるのだが、そこはテープ起こしの質が低く、いまいちだった。テープ起こしは、基本的に、全部起こしてもらわなければ意味がない。勝手に文章を丸められては困るのである。こちらは生の声を聞くために行ってるわけだし。
    ▼で、僕本人はまた別のテープを起こす。ほんとマジで、早いとこ、ある程度のテキスト化能力のあるライター用ウェアラブルとか作って欲しい。取りあえず認識率低くてもいい。8割程度起こしてくれれば充分だから。
    ▼ちょろっと寝て、「
    地球シミュレータ」報道公開のため、JAMSTECの横浜研究所に行く。かなり余裕を持って出たつもりだったのだが、電車の接続が予想以上に悪く、到着したらぎりぎり。
    ▼さて「地球シミュレータ」本体だが、まさに体育館としか言いようのないスペース一面に、ピコピコとLEDが点滅するコンピュータ群が林立する様は、子供の頃の僕らが想像した「スーパーコンピューター!」そのまんまで、ひえ〜と思ってしまった。床下のケーブルも、もの凄い量。全部繋ぐと2300kmに及ぶという。写真を見るとシーンとした空間に見えるかもしれないが、実際には空調の騒音が凄まじく、拡声器の声がすぐ隣にいても聞こえないほど。もちろんこんなことだけ思ったわけではない。というわけで、詳細は別立てとする(予定)。
    ▼しかし、記者会見の場でセンター長が「興味ない人に説明するのは難しい」と言っちゃうのはいくらなんでもちょっと。せっかく現場の人たちが丁寧に解説しようとしてくれているのに。
    ▼餃子の王将で昼飯を食って東京に戻る。打ち合わせほか。
    ▼帰宅したら下痢。なんか変なもの食ったかなあ。
    ▼行きの電車では『ロケットボーイズ2』と『職人技を見て歩く 人工心臓、トイレ、万年筆、五重塔…』(林光/光文社)を、帰りの電車では『コミュニケーションを科学する チューリングテストを超えて』(NTTコミュニケーション科学基礎研究所 監修/NTT出版)を読む。
    ▼昨日の日記でリンク紹介した、未経験からライター云々、に対する編集者コメント(1)。あと、「『いけてない雑誌』だと思ってる素人なんざ来るな!」という当然の意見もメールで寄せられました(笑)。
    GEISAI-1。3月16日(土)15:30〜20:00、3月17日(日)10:00〜18:00。東京タワーアミューズメントホール「タカノ綾2002個展」制作発表&サイン会があるとか。
    ▼毎日。米マサチューセッツ工科大学が「ナノテク戦闘服」開発へ。こちらはcnetの記事。ところで、ウェアラブルなんかでも一番の開発者は軍だけど、日本の自衛隊はウェアラブル兵装とか開発してないのでしょうか? いちおう僕なりに検索したりはしてみたのだけど、それっぽいものは見つからなかった。
    ▼HotWired。病巣だけを直撃、赤血球に薬を運ばせるシステムDNAにあわせた食事で長生きしよう
    ▼もう一つ。個人的にはあんまり驚きはない、というか、進歩してないなあという感じが逆にしたニュース。脳でカーソルを動かす実験にサルで成功
    ▼読売。酸素の1千万倍「世界最強」酸化剤を東大など開発
    ▼富士フィルムアクシア。名刺サイズで薄さ6mmの世界最薄型デジタルカメラ「eyeplate」
    ▼ついにこんな記事まで。ZDNet。我々が10年待った!デンドロビウム1/144発売!
    次の停車駅は惑星「しめきり直前」
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  • 02.03.14
  • ▼つまらん一日だった。
    ▼僕が研究者インタビューを連載させてもらってる『
    選択』は直販雑誌だけど、紀伊國屋書店とかは取り扱ってる。新宿本店の雑誌売場にありますよ。
    理研 平成14年度一般公開予定
    ▼朝日。外務省、内部文書を大放出 情報公開それともリーク? ようやくこういう記事も。
    スター柳下。面白すぎ。ていうか、もう公開終わりじゃないですか。
    ▼All About Japan。未経験からライターになる方法。だそうです。この記事に対する編集者からのコメント求む(笑)。
    ▼独立行政法人通信総合研究所。超高速無線アクセスシステムの長距離通信実験に成功。38GHzミリ波帯を使用、312Mbpsを距離200メートルの範囲で通信可能。
    ▼松下電器。ユビキタス時代の音楽リスニングスタイルを提案感性イメージで選ぶ音楽選曲インタフェース技術“ミュージックソムリエ”を開発 業務用から家庭用まで幅広く展開。
    ▼ZDNet。
    キラーコンテンツ? やっぱアダルトでしょ。本能ですよ本能。
    ▼朝鮮日報。テレビ並み画質の携帯電話画面を開発
    ▼バンダイ。高級感・重量感を実現! ホワイトメタルを採用した全身金属製のガンダム『メタルグレード RX−78ガンダム』新発売
    ▼産経新聞。「ほんまもん」に感謝状 環境省
    ▼インターネット・ウォッチ。ウェブ上で視力を測定できるメガネのオンラインショップ
    ▼文部科学省。「知的クラスター創成事業(仮称)」について
    ▼もう一つおまけに。文部科学省編集「月刊マナビィ」。3月号表紙は梅沢由香里。中身見てみたいなあ。
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  • 02.03.13
  • ▼昔から思っていたのだが、高橋真梨子の『五番街のマリーへ』と、往年のアニメ「キャプテンフューチャー」のエンディングだった『ポプラ通りの家』って似てるよな。詩もメロディも。何より歌の雰囲気とテーマが。
    ▼『ポプラ通りの家』は『キャプテンフューチャー オリジナル・サウント・トラック-完全盤-』他に収録されている。
    ▼春から新社会人になるこじましゅういちさんが学会で上京してきたので、昼飯を食い、主にそれっぽいお店を紹介(笑)。デンドロビウムがあちこちに山積みされてましたね。特典DVD見たい。
    ▼ジュンク堂3Fで『書斎曼荼羅 本と闘う人々 1』『同 2』の絵も見てきた。あれってほぼ原寸なんだな。ところで、講談社のIN POCKETに連載されていたものが、どうして東京創元社から?
    ▼IT Pro。アマゾンジャパンは書籍以外で年間65億円を売る。稼ぎ頭は音楽CDとDVD。ローレン・川崎ジェネラルマネージャー、かく語りき。で、書籍はいくらなんだろ。
    ▼BizTech。03年半ばに電子ペーパー実用化--米E Ink/蘭PhilipsE Inkのリリース
    「アーマードコア3」のムービー。なんかスゲー。ようやくプレステ2本来のパワーを引き出したというところか。
    『WXIII』予告編ムービー。後藤とイングラムが出ていることが許せん。
    ▼ZDNet。8時間で4万アクセス!「Wind」ムービー週末再掲載。制作は新海誠さん。いろんなとこでリスペクトされまくりの『ほしのこえ』DVD予約は14日から。
    ▼ついでにハリポタDVDも予約開始。金のスニッチがオマケに付いてる。
    ▼HotWired。ウェアラブル・コンピューターの改良を進める「人体マッピング」チップを体内に埋め込むアーティストたち微細なIDドットで盗難防止
    ▼毎日。CeBITで「パーム・ウェブ・ブラウザー」発表、日本語版も
    ▼毎日。二つのユビキタス空間をネット接続 東大と慶大東京大学新領域創成科学研究科青山・森川研究室と、慶應義塾義塾大学環境情報学部徳田研究室の共同発表。それで、どんなことができるの? 記事を読んでもいま一つピンとこない。
    ▼朝日。消える世界の氷 予想超える速さ温暖化対策できます? テレビ我慢、家族は同じ部屋…。蛍光灯じゃなくてLEDにしちゃえばいいのに、ってそういう問題じゃないか。
    ▼「或いは科学的な日々」から韓国のドラゴンボール(実写)。「ドラゴンボール」は偉大な作品ですね。
    ▼ハリウッド版ドラゴンボールは、けっこう想像つくけどなー。ギニュー特戦隊とかって、いかにもアメコミだし。孫悟空が最初から筋肉モリモリ・金髪だったりして。
    海軍公報から。オブジェクト指向少女Rubyちゃん(どんなんや)
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  • 02.03.12
  • ▼深夜の「ドキュメントDashDash」で浮田佳奈という駆け出しのモデルの子を取り上げた番組。オスカープロモーションに所属していてもキツイんだなあという話。なんかねー、最近の僕にはああいうギリギリの感覚が欠けているのかも。夢に向かって頑張ろうとか。現時点では、目標がなくても幸いにして仕事は来る。若いうちはそうなんだよ、とベテラン・ライターさんが言っていたことを思い出す。若さに感謝。
    ▼しかし肌って、美容液で本当に変わるのかなあ。化粧の科学は、一度真面目に取材してみたいような気もするジャンルである。化粧産業とかって、ドカーンと真正面から取り上げた本ってないよね。なんか地味な本はあるけど。『お化粧と科学』とか『スキンケアの科学』とか。こういうのでもなく、また妙に思想いってるのでもない捉え方が、化粧ならできるような気がする。
    ▼それにしても俺はバクバク食っても全く問題ない職業でよかったよかった。
    ▼B中間子と反B中間子の壊れ方を調べると、反B中間子のほうが4:3の比率で壊れやすいことが分かった。朝日。あべこべ世界が存在しない証明の現象、直接観測に成功。こちらは読売。反粒子」消滅のなぞ解明につながる現象を観測。KEKのリリース
    ▼ついでにKEKから。加速器世界のエネルギー通貨〜 電子ボルトの話 〜東海村に世界最強の加速器団地X線でタンパク質を探る〜放射光がひらく構造生物学〜 一周 3 キロのトラック
    KEK技術賞受賞者に聞くあたりを読んでるとよく分かるというか感じられるのだが、KEKというか素粒子研究そのものが一つの産業になってるんだな。宇宙開発みたいに。
    ▼夜は急遽飲み会に。話題はやはりガンダムとか。無茶苦茶食った。
    ▼産総研。AIST Today 2002.03。歩行動作の計算機シミュレーション、筋電義手用自律適応型LSI(進化型チップ)の開発、ユーザーの位置に基づく情報支援システムなど。
    ▼インターネット・ウォッチ。ブロードバンドで地上波放送を観る日〜通信と放送の融合。この話題は、ほんと進歩がない。数年前から言ってることがほとんど変わってない。
    おにぎりにぎり隊。おにぎり普及ソング。「おさかな天国」は、もともと10年前に作られたんだそうな。
    ▼朝日。筋肉の動き「あいまい」日本説に脚光 。柳田先生の話。反発している/いたのは欧米の人だけじゃない。僕は一般向けの講演で司会者が柳田さんの説を真っ向から否定するのを見たことがある。学会じゃなくて、公開講演会で、だ。だったら呼ぶなよ、と思ったことでした。それはまあいいとして、最近の柳田さんの話で面白いなあと思ったのは、濃度勾配への応答の話。細胞は物質の濃度勾配を感じて移動する、という。実際、実験をするとそうなる。が、細胞レベルで見てみると、濃度勾配なんて実はほとんどないのだ。目で見て差が見えないのはもちろんだけど、実際にカウントしても、ほとんど差はないらしい。でも、それでも細胞は濃度勾配を感じて動く。そこにもやはり、生物なりの「ブラウン運動に由来するあいまいさ」を巧みに利用するメカニズムがあるに違いない、という話。
    ▼朝日。東大教授が女装の試み 「顔学会」公開シンポジウム。……女装一つでニュースになるんだから、看板として役目は充分果たしていると言えるのかも。
    ▼いまの鈴木宗男叩き出しのシナリオを書いたのは外務省のボンボン官僚たちだからなあ。結局、最後に笑ったのはあの連中ってことになるわけ?
    マイルをためて宇宙旅行?!米航空会社が企画。日本の航空会社もこういう面白いのをやってくれよ。
    ▼B-GEEKSに『階層化日本と教育危機』(苅谷剛彦/有信堂高文社)の感想が出てる
    ▼eNOVELS。緊急告知 読者の皆様へ。「アスキーが、この3月をもってウェブ関係の事業を大幅に縮小することとなり、当然e−NOVELSもその対象となることになったのです」。自分で「当然」と言い切っているあたりが赤字体質。
    北九州の監禁、逮捕の男女は子供預かる“夜逃げ屋”。ほんと、世の中はマンガだ。
    1/1可動ちい。見てみたくはあるな。例のザクなみのインパクトだから、看板にもなるんじゃないか? 二つ組み合わせてポージングさせるとかさ。アキバに登場しそうだな、そういう店。原作はこちら。知らない人へ。
    ▼しかし何年後か知らないが、こういうロボットが実際に登場する国は、きっと日本に違いない。2050年に本当にロボカップが言ってるようなことが実現するならば、2070年くらいか? ヒト型機械のアプリケーションは、やっぱり人 (形)だった、というオチは、マジでありそうな気がする。考えてみたら当たり前だし。
    ▼せっかくだから、『HAL伝説』みたいに『ちい伝説』とか作ってみればいいのに。特殊能力は難しいから取り合えずおいといても、どういう要素技術が必要か。巨大ロボットの考察とはまた趣向が違うが、逆に現実的かもしれない。いまのヒト型機械は(國吉さんとこのETL Humanoidを除くと)たとえば肘をついてアゴを支えるといった動作一つ、全く考えられてないし。腕は腕、足は足になっちゃってるから、そこらあたりから考え直さないと、ゴロゴロ転がったりする動作はまず不可能だ。
    ▼HotWIred。人類進化に新説:現代人はネアンデルタール人との混血? 幹細胞移植により脊髄損傷のマウスが回復(上) FDAに遺伝子組み換えサーモンの認可申請(上) 。数年前に世の中をびびらせたサケですね。一言でサケといってもいろいろいるのだけど。
    ▼ASCII24。全世界5000万部のベストセラーファンタジー小説シリーズ『ドラゴンランス』完全版が堂々刊行開始。懐かしー。
    ▼ウェブ現代。ガンダムを創った男たち 第2章・松崎健一。スタート。
    ザクをつくった男たち。消えないうちに必見。
    ▼毎日。映画化:20世紀フォックスが漫画「ドラゴンボール」を 。これは実話?
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  • 02.03.11
  • ▼確定申告に行く。直前に行くと混むって本当だったんだなー。
    ▼ジュンク堂の喫茶で無料コーヒーを飲みながらリライト原稿の構成について考える。ほんとはさっと帰るつもりだったのだが、結局またグルグル回ってしまい『
    子供の科学』と『TRIGGER』最終号を買って帰宅。最後まで同じだった『TRIGGER』はいいとして(出向でやってる雑誌が潰れたところで帰るところがある新聞記者たちが作っている雑誌は所詮こんなものだろう)、やたら濃い記事ばかりの『子供の科学』。これ、本当に子供が読んで面白いのか? 僕自身も、自分が子供だった時には全く読まなかったしなー。
    ▼GRAPEも出てる。それによれば春に64テラフロップスになるとか?
    ▼そして入稿、入稿、また入稿。
    ▼いま売れている楽曲は基本的に「共感できる」曲が多い、と思う。アーティストが自分自身の思い出や気持ちを載せた曲を聴いて、聞き手もいろんなことを思い出したりする曲。小説もそういう手合いのものが売れているような気がする。頭をガツンとやられるような激しい奴ではなく、どこか共感できる奴。科学ノンフィクションが商売的に苦戦する理由はこの辺にあるのだろうな。研究者の日常や独特の感覚に共感できる人が少ないし、共感できるように書ける人が少ない。共感させようと思ったら、一番安易なプロジェクトX路線に走るパターンが非常に多いのは、そのためだ。この話、真面目に考えたほうがいいのだろうかオチなし。
    ▼田中真紀子の首が飛んだときに鈴木宗男に花を贈った連中は、いまどうしているのでしょうか。
    ▼結城さんのところから辿った。インターネット上のホームズ全集を作ろう:The Baker Street Bakery
    てのひらいんたぁふぇいす。知らなかったので早速研究者の方にメールでいろいろ問い合わせ。親切にいろいろ教えて頂いた。
    ▼ZDNet。ウワサの“超音波ペン”を見てきました
    超果汁。120%&140%ジュース。
    ▼ソニー、折り畳みクリエ発表。ケータイみたいだな。つーか、これで電話かけられないのが逆に不思議なくらい。もうちょっとデザイン工夫しろよ。キーボードも打ちにくそうだ。
    バイオU。こっちのほうがよさげ。
    ▼毎日。視覚障害者がFOMAを活用 全盲の長谷川貞夫さんが外出支援実験分散コンピューティングで数年分の解析を24日間で完了ヒト型代行運転ロボの実用化にめど 経産省が実証試験へ
    ▼偶然発見。世界の最先端を疾走する早稲田のロボット研究 パラパラの踊れるロボットの産みの親 。故加藤一郎教授の墓の前で手を合わせるSDR。この話(早稲田とSONYの関係)って一時期議論を呼んでいた気がするんですが、結局どうなったんでしょう。
    ▼【ポピュラー・サイエンス・ノード】本日現在購読申込者数:10,254。Vol.138配信。
    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:25,695。


  • 02.03.10
  • ▼変な夢を見た。小学生時代の同級生に説教されるというもの。小学生時代の6年間、ずっと同じクラスだった人間が二人いるのだが、どういうわけだか、そのうちの一人が夢に出てきて、いろいろ説教されてしまった。今はまったく音信不通で生きてるか死んでるかも分からないというのに。しかも何について説教されたのかまったく覚えてない。だが、なぜか説教だったということだけは覚えている。
    ▼3/10日は「
    東京大空襲記念日」だそうである。ところで、湾岸戦争のときだと思うのだが「空襲」を「空爆」と言い換えることを決めたのは、どういう経緯だったのだろうか?
    ▼相変わらず鼻づまりでやる気なしモード。めんどくさいので宅配ピザを頼んでしまう。やっぱ一人で一枚食うと、ウエッて感じ。でも食ってしまうところがデブ。
    ▼やる気なしとは言っても仕事はしなければならない。原稿を2本、書評を4冊分書く。
    ▼日高義樹のワシントンリポート 「ヨーロッパに高速鉄道時代がやって来る」を、ふむふむという感じで視聴。これって色んな意味でおいしい仕事だよなあ。
    ▼夜中の「ベスポジ」でやっていた「巨人の星」クイズ。東野が見事に正解していたが、実は俺もあのシーンは覚えている。
    ▼エアチェックしていた「目がテン」をまとめて見る。マイナス60度のマグロ冷凍庫は僕も入ったことがあるが「ここにいると死ぬ!」とマジで感じた。なんかねー、あの温度になってくると、肺を直接冷凍されてるような感じがするんですよね。
    ▼『世界おもしろ比較文化紀行〈2〉ビッグマックプリーズ!!』(小屋 一平/心交社)。
    ▼ほう。ボディブレードって本当に効果あるんですね。関係ないけど、こないだ某構成作家さんが「自転車に乗るようにして体重8キロ減ったよ」と仰っていたのはショックだった。やはり、ショックを感じるうちにダイエットを始めたほうがいいのだろうか。
    ▼ZDNet。Network Associates,「PGP」の販売を停止
    ▼アストロアーツ。若い星の周りに見られる衝撃波
    スーパーコンピュータシステムに関する調査(抜粋)。平成8年3月 日本科学技術情報センター 株式会社 三菱総合研究所。
    ▼毎日。宇都宮でギョーザの観光ポスター
    サンダルバッヂの歌声は確かに熱い。Booも確かにいい声してるな。でも、いい声している人が残るとは限らないからなあ。
    ▼香山リカの『死の臨床格闘学』(青土社)って、プロレスファン的にはどーなんですか?
    ▼【ポピュラー・サイエンス・ノード】本日現在購読申込者数:10,259。
    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:25,701。毎日チェックしているが、実際には読者数をあまり気にしなくなって結構経つ。一万部に到達させるためにあの手この手で宣伝していた時代が懐かしい。でも本当はこちらは仕事で配信してるわけだから、今も読者数を増やす努力をもっともっとするべきなのだろう。どうすれば読者数が増えるか、アイデア募集。他力本願。


  • 02.03.09
  • ▼鼻づまりがひどい。くしゃみだけじゃなく咳も出るし、どうも風邪と花粉症が混ぜっているような気がする。昔ポカリからもらったホットポーを飲んだりする。
    ▼取りあえず一本テープ起こし終了。だがまだ起こさなければいけないテープが溜まっている。うんざり。
    ▼「世界ふしぎ発見」は武蔵。そういえば来年の大河ドラマも武蔵らしい。番組は
    「沼田家記」に書かれている、小次郎が蘇生したあと弟子(あるいは細川藩の藩士)が滅多打ちにして撲殺したという話をとった構成。当時新聞でも大きな話題になったし、NHKでも番組でやってたし、みんな知ってる話じゃんと思ったのだが、『バガボンド』を読んでる最近の読者は知らないのかも。そのほか番組では武蔵が使った木刀(と伝承されているもの)なるものとかも出てきたところが面白いところ。途中で武蔵が木刀にした工夫というのが問題になって出てきたが、あんなの、野外でナイフや鉈をそれなりに使った奴ならみんな知ってる、と思ったのだがこれまたそんな経験をしている奴は少なくなったのかも。
    buruさんのサイトハロの分解写真が。これは記事用?
    ▼『脳は美をいかに感じるか』を中心に、ヒトと絵画と神経科学(風)の本を10冊選んでみた。

    ▼ascii24。NEC、ブレードサーバーへの取り組みについて発表――国内初のグリッドコンピューティング実験の概要も公開NEC、5120個のCPUで構成した“地球シミュレータ”用超高速ベクトル並列計算機の納入を完了独インフィニオンテクノロジーズ、電子回路を集積したバイオチップを試作。NECのリリースはこちら
    ▼シャープ。モバイル機器の超小型化に向けたシステムソリューションを実現する新構造3次元SIP(システム・イン・パッケージ)を開発
    ▼アマゾンで「アーマードコア3」の予約が始まっている。
    ▼日本の平和を守るローカルヒーロー。平戸防衛戦隊ひらどしマン黄金戦隊かぼっちゃマン離島戦隊タネガシマン
    ▼国税庁。国税電子申告・納税システムホームページWindoows用のプロトタイププログラムなるものが公開されている。はやく表計算ソフトがビルトインされた納税書とか作ってくれ。
    ▼けっこう前の記事なんだけど、HIT社のサイトから。Lawrence Livermore National Labが大規模Xeon SCCプロトタイプ導入。地球シミュレータについても触れられている。
    ▼一般人からすれば計算速度を競い合われてもあまり面白くはない。だからどんなふうに何に使われ、どういう成果を見せてくれそうなのかが問題なのだが、今度の地球シミュレータ報道公開の折りにはそのへんは解説されるのだろうか。いくつか、これまでにはできなかったシミュレーションができる、というのが売り文句のようなので、そこらへんを素人なりに理解したいのだけど。
    ▼ZDNet。LEDから漏れる光をスパイ?
    ▼産経新聞。ギネスに日本産の癒やしロボット。数年前、ある雑誌の仕事で僕がこのアザラシロボットを取材に行ったときのこと。取材趣旨をふんふんと聞いた開発者は、机の上に置かれたこのロボットに、いきなりドカーンと握り拳を叩きつけた。びっくりして声も出ない我々に彼は「ほら、ドキッとしたでしょ?」と言い放ったものです。つまり、別に生き物でもなんでもない、ぬいぐるみに対して感情移入してドキッとしてしまう人間の感情を利用したものだということを、いちばんてっとりはやい方法で示したわけだけど、僕がそのときどう思ったかは秘密だ。
    ▼団藤保晴の「インターネットで読み解く!」第115回「続・大学と小泉改革:悲惨な予感」。第114回「大学と小泉改革:担い手不在の不幸」に対する、読者からの反響編である。ウェブには収録されてないようだが、メルマガ版には地方の教育を目的とした大学と旧帝国大学とでは事情が違う、という大学関係者からのメールも引用紹介されている。
    ▼朝日。体細胞クローン使い遺伝子治療 米でマウス実験成功和田移植の札幌医大が心臓移植施設の認定申請骨の組織再生する幹細胞の大量培養方法を開発 広大など
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    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:25,694。



  • 02.03.08
  • ▼どうも風邪ひいたような気がする。これは花粉症じゃないだろうきっと。でも花粉症のような気もする。
    ▼夕方から赤坂へ。飲み会。わけわからないノリになってしまった。
    ▼野依本が刊行された。

    ▼モンドリアンの「赤青黄のコンポジット」なら、タグで書けるような気がするが、どこかにソースはないのだろうか。
    ▼毎日。中国:初の有人宇宙船の打ち上げ 早ければ来年の見通し 。おいおい。
    韓日海底トンネル建設、検証作業開始おいおい。
    輪ゴム銃屋さん。バカです。でもガトリング銃は撃ってみたい。
    ▼HotWired。3Dバーチャルリアリティ・システムで人体内に潜り込む
    ▼GameWatch。気になるe-Toy遊んでレポート あの“ハロ”がついにロボット・トイとして登場! ハロを見て思い出すのは、昔ソニーが作っていた球形のロボット。バレーボールくらいの大きさのあれは、転がることができたんじゃなかったっけ。その後どうなったんだろう。
    ▼ZAKZAK。「週刊DIAS」が休刊へ−光文社Web-DIASはこちら。あれって「宝石」の後継誌だったのか。なかなか洗練されなかったのはそれが原因?
    ▼それはともかく、売れなかったのはやはり30代ビジネスマンをターゲットにしていたからだろうか。それとも企画の問題だろうか。企画といっても下ネタやゴシップで集客してもしょうがない。30代ビジネスマン雑誌はもう成立しえないのだろうか。もしそうだとしたら、いまの40代50代をターゲットにした雑誌に書くほうが、いろんな意味で現実的だということか。そんな気もする。だが、あの手の雑誌は機動性にかけるのがやはり難点。単に僕が、ちょっと面白い小ネタみたいなのが好きだからなんだけど。ところで「北軽井沢別荘地100坪プレゼント」企画はどうなるんだろう。
    オタキング、パイプカットするの巻。爆笑。
    首都圏を世界的なハイテク拠点に=「東京ゲノムベイ構想」が具体化へ。ふむ。本はいまいちだったが。
    The Shuttle Crawler Transporter。下の方に人が写ってます。
    ▼毎日。宇宙の色:「青緑」を訂正し「薄いベージュ」 米科学者下部マントル:地球は水タンク、海水の5倍 東工大グループ
    ▼ZAKZAK。小泉が真紀子イジメ、夕食会に招待せず。マンガだ。
    童顔巨乳サルビキニ馬場さんの壁紙はきっとこの子になってるに違いない。
    ▼文部科学省。「イノベーション創出2002」について 〜大学を核とする産学官連携推進事業〜
    ▼いろんな人が楽しみにしているらしい、毎日・理系白書。40歳、まだ武者修行 「ポスドク1万人」達成の陰で
    ▼slashdotに手作りスパコンが世界最高性能を記録なんてのができてる。いまのところこれといったコメントはない。ひとむかし前に立花隆が『ギガ・テラ・ペタ』でやったような、計算機科学の前線を総覧するような仕事を、いま誰かがやったほうがいいのでは、と思う今日この頃。いまだとどういうラインナップになるのだろう。
    ▼【ポピュラー・サイエンス・ノード】本日現在購読申込者数:10,255。
    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:25,691。



  • 02.03.07
  • ▼皆さんのおかげでbk1ポイントが溜まったので、久々にbk1で深夜のお買い物。使えるうちにポイントは消費しておかないと。
    ▼買った本は『キャビアにロマンを求めた人々』(日本ちょうざめ研究会/丸善プラネット)とか『バイオビジネス白書 2002年版』(大和総研新規産業情報部編/翔泳社)ほか。
    ▼朝からメールボックスが飛ぶ。重要なメールを送った人は再送して下さい。
    ▼情報処理学会のシンポジウムの一つ、インタラクション2002に行く。取材なのに編集者が遅刻。やはり厭な予感がしたところとは仕事するものではない。とはいっても引き受けた分だけはやらなくては。
    ▼というわけで塚本さんと立ち話をしながら待つ。「昨日ならサッド・スターナーがいたのに」と聞いていきなりずっこける。ガーン。これはちょっとショック。実際、昨日は取材もいっぱい入っていたらしい。大失敗である。その後は塚本さんに案内してもらいながらシンポジウムのデモを見学しつつ、ウェアラブル+ユビキタスの未来について何人かの人からコメントをもらう、という感じ。NTTの福本さんに久しぶりにお会いしたり、かなり前から色んな人に取材しろと言われていた暦本さんに初めて直接お会いしたり。
    ▼僕は相変わらず、ウェアラブルには若干懐疑的、というか、方向性は確かにそのとおりだろうがそこまでの道程が見えんなあと思っているのだが、話してくれた人たちもみんなそれぞれ考え方が違っていて、面白かった。塚本さんのコーディネートに感謝、感謝。そこはそのまま原稿にしないといけないので、日記ではパス。つーか本当は、ここで下書きを書いてしまったほうがいいのか。
    ▼鈴木宗男問題が広がっている。外務省だけではなく、あちこちに圧力をかけていたという。だが、議員が圧力というか、意見を言うのは当たり前のことだ。本当の問題は、はいはい言うことを聞いてしまう官僚たちの心根にある。圧力をかけられようがなんだろうが「だからなんだ、それがどうした」とはっきり答えることができていれば、別に問題はないのだから。実際、言うことをきかなくて飛ばされた人もいたじゃないか。全ての人があのくらい毅然としていれば、問題はなかったはずだ。
    ▼全ての組織において言えることだが、本当の問題は「僕もそう思うんですけどね」とか言いながら、間違っているはずの上司の陰口を叩きながらも適当にうまくやろうとしている、あるいは結局なにもしない連中のほうなのだ。本当に問題だと思ってるんだったら自分が変えろ。上司がなんだ、人事がなんだ。何が圧力だ。馬鹿馬鹿しい。
    ▼『新スター・トレック DVDコンプリート・シーズン1 ― 完全限定スペシャル・プレミアム・ボックス』。どのへんがコンプリートでスペシャルなんだろう。
    ▼ネットをぶらついていると「お前は何者だ?」と問いたくなるようなサイトに出会うことがある。今日はここ、電脳戦闘団。その筋ではきっと有名?
    ▼こんなところに自走式倒立振子の制作記があった。桐蔭横浜大学 林原研究室のサイトから。
    ▼10+1。メディアアートと美術館
    ▼HotWired。ロボットアームで脳外科手術をアマゾン・コムでの売れ行きをチェックできるサイトが好調
    ▼毎日。ダイオキシン:分解できるセラミックス繊維 宇部興産が開発
    ▼BizTech。富士通、スカラー型スパコン開発を正式表明
    ▼朝日。夢の人工石油まで 合成に関わる遺伝子特定