NetScience Interview Mail
2003/09/11 Vol.246
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【門脇孝(かどわき・たかし)@東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 助教授】

 研究:2型糖尿病、肥満、インスリン抵抗性の分子機構
 著書:『糖尿病ナビゲーター』(編著者、メディカルレビュー社)
    『糖尿病略語辞典』(同上、日本臨牀社)
    『脂肪細胞 基礎と臨床』(同上、医歯薬出版)そのほか

○糖尿病に関する話は、興味のある方も多いのではないかと思います。インスリン感受性に関するアディポネクチンの研究などで知られる門脇先生に話を伺いました。(編集部)



前号から続く (第2回)

[03: PPARγが倹約遺伝子の本体]

■驚いたことにPPARγの12番目のアミノ酸のアラニン型を持っているヒトは日本人では4%しかいない。プロリン型が96%であると。ところが欧米人の場合はアラニン型が20%で、プロリン型が80%。こういう所見とマウスの所見からPPARγの役割を、我々は節約遺伝子仮説で理解したんですね。
 節約遺伝子仮説は、長い飢餓の時代、食べたものを蓄積して消費しないほうが生存に有利であるということで、もう40年ほど前に提唱されたんですけども、本体が何だか分かっていなかった。それを我々が、PPARγがthrifty gene(倹約遺伝子)であるということを1999年に提唱したんです。thrifty geneであるが故に、それが現在のエネルギー過剰の生活習慣のもとでは、肥満やインスリン抵抗性の原因になっているということをそのときに言いました。また逆にエネルギー過剰の生活習慣のもとでは、そのような節約遺伝子の活性を少し抑制するほうが生活習慣病にはなりにくいのではないかということを1999年の段階で言ってるんですね。

○はい。

■そこからPPARγを抑制する薬剤「HX 531」というのを東京大学薬学部の首藤名誉教授らと一緒に共同開発して、それを「KKAyマウス」という高脂肪食下では肥満、インスリン抵抗性、糖尿病をきたすマウスに投与すると、高脂肪食を十分食べていながら、肥満やインスリン抵抗性がほぼ抑制されるということを見いだして、これをこれからの抗肥満、抗糖尿病薬として開発していきたいということで取り組んでいるんです。

○ええ。

[04: PPARγを抑制する薬剤]

○開発は、いまどのくらいまで来ているんですか。

■そうですね、そのためには少しcomplicateな話をしなくてはなりません。

○基本的には拮抗薬で抑えてやりましょう、ということですよね。

■そうです。

○実体としてはどういうものなんでしょう。

■実体としては二つのものがありまして。我々が使ったのはPPARγとRXRのヘテロ二量体のほうの、RXR側に対するアンタゴニスト(阻害剤)なんですね。それがさっき言った「HX 531」という薬剤なんですけども。

○PPARγはPPARγ/RXRという二量体を作って核に存在しているんだけど、その相方の働きを抑えたということですね。

■そうです。首藤名誉教授らが、レチノイン酸の受容体の研究をやっていたんですよ。こちらは受容体はRARですけども、RARもPPARγと同じようにヘテロ二量体を作ってるんですね。

○ふむ。

■それで、首藤先生らはRXRのアゴニストやアンタゴニストをたくさんつくっていたんです。そしてそのなかにいくつかの種類があるということを見つけたんです。それは、RXRとヘテロ二量体を作るものは全て活性を上昇させたり抑制させたりするというものなんですね。それをパンRXRアゴニスト、パンRXRアンタゴニストっていうんですけども。

○ふーん。いわばボリューム調節みたいな機能ですか。

■そうですね。PPARγと結びついたものだけを抑制するような、PPARγヘテロ二量体に比較的特異的な、RXRアンタゴニストを見つけたんですね。というよりはたくさんのRXRアンタゴニストの中から、我々が求める、すなわちPPARγを比較的特異的に抑制するものを選び出したといったほうが良いかもしれない。

○へえ〜。そんなことができるんですか。

■ええ。転写のアッセイでね。そういうものを肥満・2型糖尿病動物に投与したわけです。

○なるほどね。

[05: なぜインスリン抵抗性が起きるのか?]

■それで、先に話を進めてしまいますが、次に興味を持ったのは、「じゃあなぜインスリン抵抗性が起こってくるのか」ということですね。肥満に伴って。

○ええ。

■今までお話したのは、高脂肪食に伴ってなぜ肥満が起こってくるのか。その鍵分子がPPARγであるということです。では肥満に伴ってなぜインスリン抵抗性が起こってくるのか、その鍵分子を見つけようと。

○はい。

■私たちが、仕事をはじめた当時はですね……。こういう概念があったんです。

○どんな……?

■98年の頃、さっきの仕事より前ですね。脂肪細胞というのは色んなホルモンを出している。色んなサイトカインを出している。で、もっとも1994年くらいから知られていたのが、TNFαというもので、肥満に伴って脂肪細胞からたくさん分泌されるサイトカインで、それが強く作用するとインスリン抵抗性を起こすというものです。

○はい。

■それからもう一つよく知られていたサイトカインが、「PAI−1(パイワン)」、プラズミノーゲン・アクティベート・インヒビター1というものです。これはやはり肥満に伴ってたくさん分泌されて、しかも血栓傾向を起こすサイトカインです。
 だいたい、肥満のときの肥大した脂肪細胞は悪玉を出すという概念が1990年代の半ばから台頭してきたんですね。これはサイトカインではないですけども、肥大した肥満細胞は、インスリンの脂肪分解抑制効果が障害され脂肪分解が亢進してFFA(free fatty acid:遊離脂肪酸)を出すんですね。FFA自体も、悪玉の生理活性物質因子です。

○はい。

■話がさっきのと少し相前後しますけど、「チアゾリジン誘導体」って分かりますよね?

○「チアゾリジン誘導体」?

■PPARγのアゴニスト。それはやはり、1990年代に、肥満に伴うインスリン抵抗性を改善する糖尿病の治療薬として用いられるようになったんです。しかしそうなると、少しパラドックスがあることに気づくでしょう。

○ええ。

■つまりPPARγは脂肪細胞を作るものだと。しかしながらなぜ、肥満に伴う糖尿病の特効薬であるのか。もともとそれがインスリン抵抗性糖尿病モデル動物に対して効果のある薬か様々な化合物をスクリーニングして同定されたわけです。実際、ヒトのインスリン抵抗性に対する効果も確かめられた頃になって、あとでPPARγのアクティベーターであるということ、いわゆる合成リガンドであるということが分かったんです。

○ふむ。

[06: チアゾリジン誘導体は肥大脂肪細胞を小型脂肪細胞に置き換える]

■我々が1998年に見つけたことは、チアゾリジン誘導体を肥満動物に投与するとね、肥満動物の大型脂肪細胞、肥大脂肪細胞を、二週間で小型脂肪細胞に置き換えるということなんです。

次号へ続く…。

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◇毎日 今また注目「エコ・ツアー」専門サイトの人気も根強く
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◇毎日 情報家電、コードレスに 総務省が屋内電波帯創設へ
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◇毎日 米国で浸透する「Wi-Fi」商業利用で用途広がる
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◇毎日 遺伝子組み換え:花粉症緩和米を商業生産 07年度にも
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◇毎日 炭素のナノチューブを半導体化 東北大など成功
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◇日経 開発進む国際宇宙ステーション 宇宙に広がるビジネスの夢と可能性
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◇日経 東工大、硬軟の感覚再現するシステム――ネット販売に応用へ
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◇日経ヘルス 抗老化のカギになる酵素の働きが見つかった
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◇日本工業新聞 充電8時間で70キロ走行できる1人乗り電気自動車
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◇日刊工業新聞 遺伝子「XBP1」が躁うつ病発症に関わり、理研などが発見
http://www.jij.co.jp/news/bio/art-20030831204453-YRXAUOLJMW.nwc

◇CNN SARS、再燃の恐れも WHO事務局長が警告
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200309080020.html

◇CNET 野村総研が指摘する、RFIDの普及に向けた3つの課題とは?
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◇JST カーボンナノチューブと有機分子の複合新素材 ―電気特性を自由に制御―
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20030908/index.html

◇共同 国土を立体画像地図に 国交省、3年計画で整備
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◇ZDNet MS、“未来の学校”建設へ
http://www.zdnet.co.jp/news/0309/06/nebt_10.html

◇ZDNet 犬型復活!ホネをくわえる新AIBO
http://www.zdnet.co.jp/news/0309/04/nj00_newaibo.html

◇ZDNet ソニーの“エアタクトシステム”、開発の意図
http://www.zdnet.co.jp/broadband/0309/02/lp01.html

◇BizTech ゲーム開発者はツール開発に徹せよ、SCE担当者
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/pc/265507

◇BizTech ユビキタス実現に126億円の予算を要求した総務省
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/inet/265502

◇BizTech 大日本印刷とアニモ、日本初の音声認証ICカード
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/comp/265001

◇BizTech 「IPv6」使ったビル制御、清水建設が実用化
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/food/265017

◇BizTech 青学理工の春山助教授ら、カーボンナノチューブで超電導を確認
http://nano.nikkeibp.co.jp/members/NEWS/20030904/10604/

◇MYCOM PC WEB 究極の狂牛病対策へ - 無線ICタグを牛に埋め込む管理技術が向上
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/09/05/26.html

◇MYCOM PC WEB サーキットにおけるIT - ケーススタディ・2003年鈴鹿8耐
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/09/06/19.html

◇日立 電子タグ用IC“ミューチップ”のIDデータ読み取り用ICを開発
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/030904.html

◇日立 建造物の微小振動をLSIの駆動電力に変換する回路の原理実験に成功
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/030901a.html

◇日立 アンテナ内蔵型「ミューチップ」を開発
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/030902a.html

◇PC Watch・森山和道の「ヒトと機械の境界面」  CTスキャンと仏像と「マトリックス」と〜 立体映像の可能性
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0904/kyokai14.htm

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NetScience Interview Mail Vol.246 2003/09/11発行 (配信数:22,605 部)
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編集人:森山和道【フリーライター】
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